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町屋タイプ宿泊施設
「MUSUBI HOTEL MACHIYA KIYOKAWA 1,2」竣工
2020年2月オープン予定

2020.01.17

株式会社TATERU(本社:東京渋谷区/代表取締役CEO:古木大咲/証券コード:1435、以下、当社)の子会社である株式会社TABICT(代表取締役:安藤崇雄/以下、TABICT)が企画開発を行う、町屋タイプの宿泊施設が福岡県中央区清川に竣工いたしましたので、お知らせします。

「MUSUBI HOTEL MACHIYA KIYOKAWA 1,2」

「MUSUBI HOTEL MACHIYA KIYOKAWA 1,2」は、福岡県博多区の千代県庁口駅を最寄駅としたTABICTが展開するスマートホテル「MUSUBI」シリーズの町屋タイプ宿泊施設です。開業は2020年2月を目指します。
「MUSUBI」シリーズでは、街に暮らすように、旅行者にこれまで経験したことのない“新しい旅“を提供し、また、“新しい旅“を通じ人だけでなく地域や文化を豊かにすることを目指しています。4名以上のグループ宿泊者をターゲットとし、分散型宿泊施設として、街の飲食店など施設の外へ消費を誘導し、地域経済に貢献してまいります。

<「MUSUBI HOTEL MACHIYA KIYOKAWA 1,2」概要>
名称:MUSUBI HOTEL MACHIYA KIYOKAWA 1,2
住所:福岡県中央区清川
宿泊可能人数:1棟あたり8名まで
宿泊料金:平均30,000円(税抜)〜/1棟1泊あたり
※8名宿泊時3,750円〜/1名あたり、部屋タイプ・時期によって金額は異なります。
開業予定:2020年2月

TABICTが企画開発するスマートホテル

TABICTのスマートホテルは、グループ宿泊者をターゲットに、現在では主に福岡県の博多エリアにて展開を行なっています。宿泊運用業務を効率化する「bnb kit(スマートロック・チェックインパッド・TRIP PHONE)」の導入や、コンシェルジュアプリの提供などICTを活用した様々な宿泊施設運用サービスにより、無人で運営できるスマートな宿泊施設を企画開発しています。

お問合わせ先

TATERU 広報課
MAIL:pr@tateru.co

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