プレスリリース詳細
2024.02.27
株式会社Robot Home(本社:東京都中央区/代表取締役CEO:古木大咲/証券コード:1435、以下当社)は、リブランディングプロジェクトの一環として、オーナー向けのサービスサイトを構築し、公開したことをお知らせいたします。
オーナープラットフォームをアップデート(サービスサイト、アプリ)
当社は2023年11月より、リブランディングプロジェクトを始動し、コーポレートロゴ、ブランドロゴ、ブランド名のリニューアルを行なっております。
そして、この度、リブランディングプロジェクトの一環として、オーナープラットフォームサイトとアプリにもアップデートを行いました。
テクノロジーのもつ軽やかさやスマートさと、暮らしに寄り添う優しい雰囲気の共存を目指したデザインを基調としつつ、より多くの方々に当社のサービスをご理解いただきやすいサイトを目指して構築しました。
プラットフォームで出来ること
アップデートされたプラットフォームは、オーナー様はもちろん、不動産投資に興味をお持ちの方と当社およびステークホルダー、つまり全てのプレーヤーを繋ぎ、賃貸経営と資産形成をワンストップでサポートいたします。
オーナー様向け機能としましては、所有物件の収益や管理状況をご確認いただけます。
また今回、潜在顧客、未来のオーナー様向けの機能として、当社取扱の収益不動産の検索閲覧が可能となりました。
まだ、情報収集段階の方であっても、当社アプリをダウンロードいただければ、購入可能な物件を確認し、投資した際の収支シミュレーションを行うことができます。
オーナープラットフォームサイトでは、建築実例や実際に当社のサービスをご利用いただいているオーナー様の声について触れることのできる仕様としています。
robot homeが提唱するライフスタイルを映像表現で訴求
プラットフォームのアップデートに伴い、ブランドのデザインコアである「テクノロジー」と「リラックス」、「次世代」を掛け合わせたライフスタイルイメージを訴求したブランドムービーもこの度、制作されました。ブランドイメージを訴求するコンテンツとして、ムービーのダイジェスト映像が、オーナープラットフォームサイトのトップに埋め込まれています。
確かな建築とIoTのある快適な暮らし
先日、竣工となった新レーベル第一弾「rh Skip」物件を舞台に、20代カップルがスキップフロアデザインの住居で、robot home kitを活用しながら暮らしている日常を切り取った内容としています。
スキップフロアデザインにより、リビングと半地下部分を繋ぐエリアに設けられたワーキングスペースや床下収納で作業する様子や、robot home kitを活用した来客対応やエアコンの遠隔操作といった使い勝手の良さをさりげなく織り込んでいます。
ブランドムービー制作のねらい
当社としましては、このブランドムービーを通して「たしかな技術と万全の検査体制で造られた建築」であることをはじめ、「美しさと使いやすさを追求したデザイン」、「快適な賃貸経営と入居生活を与えてくれるテクノロジー」、「オーナーさまも入居者さまも安心の集合住宅」であることを感じとっていただきたいと考えております。
オーナープラットフォームサイトURL
https://robothome.jp
ブランドムービーURL
https://www.youtube.com/watch?v=2-4V7ZUST8s
オーナープラットフォームサイトのトップページからもリンクでご覧いただけます。
株式会社Robot Home概要
【 設 立 】2006年1月23日
【 資本金等 】74億7000万円(資本剰余金を含む)
【 代表取締役CEO 】古木 大咲
【 本 社 】〒104-0061 東京都中央区銀座7-4-15 RBM銀座ビル 9階10階11階
【 主な事業内容 】AI・IoT事業/robot home事業
【 主な子会社 】株式会社 rh labo/株式会社 rh investment
株式会社 rh maintenance/株式会社 rh warranty
株式会社 アイ・ディー・シー/株式会社Next Relation
Robot Home Reinsurance Inc.
【 ウェブサイト 】https://corp.robothome.jp